ホリゾント
詞 / 逹瑯・ミヤ 曲 / YUKKE・ミヤ
夕日に染められたホリゾント
くすんだ街を 絵画に変えて
心どこかに置き忘れた
僕等の日々優しく包む
恋をして 世間追いかけて
流れて逆らって それでも明日は来る
頬を指す北風に襟を立てて
空も見れずに歩いてく僕達
大人になりきれない日々を越えて
君の肩に落ちた雪が時間をとめた
彩やかに見える今だけは
止まった街はジオラマのように
「今 どこで何をしてるのですか」
いつかの自分から未来宛の手紙
初雪がこのせわしい世間隠し
あの日と同じように 高鳴る胸
大丈夫 描いてた未来じゃないけど
鏡に映った自分 誇ってあげるよ
頬をさす北風に襟を立てて
大切なぬくもりを抱きしめてる
明日はほんの少しだけ空を見上げ
それぞれの色を塗ろう ほんの少しだけ 君と
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純白なレンゲ草 黒に染まる 純白的蓮花染黑
ひらひらと舞い散る 舞落繽紛
嘘に染まった僕 我為謊言所染
君にこの詩を───。 送你這首詩───。
「ユルシテホシイ。」 「請你原諒。」
節自 「ムック－４月のレンゲ草」
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◆ From: 219.86.100.13