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Jumpin' Jack Boy(Album version) 作詞:上杉昇 作曲:栗林誠一郎 編曲:葉山たけし 真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 搖れる この心 壞しそうなくらい どうかしてるね その笑顏だけが また ため息に 變わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 觸れてみたい 勝手にこの戀を 夢見て うわついていたけれど その言葉で目が覺めた “そうね 嫌いじゃないけれど”なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 觸れてみたい そのすべてに 觸れてみたい -- ╭ 人間五十年,化天の內をくらぶれば夢幻のことくなり ╮ ╰ 一度生を受け滅せぬ者の有るべきか ╯ ╭ 是を菩提の種と思ひ定めざらんは悔しかりし次第ぞ, ╮ ╰ 急ぎ都に上り敦盛の首を獄門かる盜んできて葬った。 幸若舞 敦盛 ╯ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 140.116.113.6