絶哀浪漫唄
作詞：義彦
裸足で外を飛び出したならまた景色変わるのか？
時間を忘れ途方に暮れる紅い雲見つめてるまま…
何を思って何を考え僕は今生きている
取り残された不安はいつも過去の糸たぐりよせ
いつの日にかきっと時が経てば戻ると
信じていた楽になれると願った
君に思いを寄せた変わらずずっと今も
好きでいていいですか？君が頷くならば…
聞こえるくる事ない声に埋もれて生きて
今日も夢に沈んだ…ああ彷徨い続けて
何を思って何を考え僕は今生きている
取り残された不安はいつも過去の糸たぐりよせ
今も思うあの日が来なければずっと
この空の下いつも笑いあえたでしょう
君に思いを寄せた変わらずずっと今も
好きでいていいですか？君が頷くならば
聞こえてくる事ない声に埋もれて生きて
今日も夢に沈んだ孤独に一人歩く…
あの頃にもう一度また戻れるのならば
全てを忘れ去って涙を拭きましょう
今は亡き姿から僕はまた問いかける
君の知らない先を ああ一人歩くよこのままどこまでも
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收錄於合輯
「cannonball vol.3」
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