作者hubert7653 (大頭很大頭)
看板lyrics
標題IKU - 木の芽風
時間Thu Jun 26 02:39:43 2008
(旋風管家ED4)
「木の芽風」
作詞.作曲.歌:IKU
編曲:高钛一矢
急(いそ)ぎ足(あし)で たったひとり
空(そら)の色(いろ)さえ気(き)づかずに
ひたすら歩(ある)いてた
愛(あい)されたい 觸(ふ)れられてたい
求(もと)めるばかりの気持(きも)ちは 日々(ひび)を曇(くも)らせてた
君(きみ)に出會(であ)うその日(ひ)までは
名前(なまえ)呼(よ)んで 空(そら)に響(ひび)くように
迷(まよ)い道(みち)も きっとふたりなら
歩(ある)き出(だ)すとき 世界(せかい)が味方(みかた)に変(か)わる
朝(あさ)が來(く)る 僕(ぼく)らは 風(かぜ)を感(かん)じて…
君(きみ)のために 君(きみ)のとなりに居(い)るから
花(はな)の季節(きせつ)もずっと
その先(さき)もずっと
一緒(いっしょ)に居(い)たいと願(ねが)うんだ
名前(なまえ)呼(よ)んで 僕(ぼく)に屆(とど)くように
響(ひび)く聲(こえ)は 風(かぜ)を起(お)こすから 大丈夫(だいじょうぶ)
名前(なまえ)呼(よ)んで 空(そら)に響(ひび)くように
迷(まよ)い道(みち)も きっとふたりなら
歩(ある)き出(だ)すとき 世界(せかい)が味方(みかた)に変(か)わる
朝(あさ)が來(く)る 僕(ぼく)らは 風(かぜ)を感(かん)じて…
つないだ手(て)と手(て) 離(はな)さない守(まも)りたいんだ
さあ行(い)こう 僕(ぼく)らは 現在(いま)を見(み)つめて
歩(ある)き始(はじ)める
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◆ From: 140.135.42.23