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夏を待つセイルのように 作詞: 坂井泉水 作曲: 徳永暁人 ほら 今日も風が走る 光が波を つき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の 知らない君を 見て 一瞬 怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉が もどかしい ※夏を待つ セイルのように 君のことを ずーっと ずっとずっと思っているよ※ △太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり でも今は ひとつに 向かっているよ そこには 夢があるから△ 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた 君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一時(いっとき)だけだもんね □夏を待つ セイルのように 君のことを ずーっと ずっとずっと抱きしめていたい□ ☆ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに 向かっているよ そこには 君がいるから☆ (※くり返し) (△くり返し) (□くり返し) (☆くり返し) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.163.185.72