作者michan (或許想的太完美)
看板lyrics
標題Re: 徵<鐵道員>片尾曲的歌詞....
時間Fri May 5 21:48:50 2000
天使のため息 by 竹內まりや
まぶたを閉じれば浮かぶふたりの歷史を
今でもこんなに近くに感じてる
春の日のくちづけと夏の夜のときめきと
けんかしたあの秋と幸せな冬の朝
人はなぜ皆失って初めて気づくの
見えない糸で結ばれた愛の重さに...
もう少しそばにいて私を守って
偶然と呼ばれる出來事は何もなくて
出会いも別れも最初に決まってる
束の間の喜びと戲れを引き換えに
永遠の恋だって奪われてゆくことも
人はなぜ皆淋しさを抱えて生きるの
たった今来た道さえも迷路の始まり
光のあたる場所いつも探してる
懷かしいあの歌がどこからか流れてく
何もかも美しい思い出に変わるけど
人はなぜ皆限りある命を燃やすの
天使のようなため息で最後につぶやく
再び会う為の短いさよなら
あなたにさよなら忘れないでね...
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見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに I know...怯えてる
めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない
鏡のような夢の中で思い出はいつの日も雨
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◆ From: pc194.f9.ntu.edu.tw