ぼくたちの失敗
春のこもれ陽の中で
君のやさしさに
こもれでいたぼくは
弱虫だったんだヨネ
君と話し疲れて いつか 默まり こんだ
ストーブ代わりの電熱器
赤く燃えていた
地下のジャズ喫茶
變れないぼくたちがいった
惡い夢のように 時がなぜてゆく
ぼくがひとりになった
部屋にきみの好きな
チャーリー.バーガー 見つけたヨ
ぼくを忘れたカナ
だめになったぼくを見て
君もびっくりしただろう
あのこはまだ元氣かい
昔の話だネ
春のこもれ陽の中で
君のやさしさに
うまれていたぼくは
弱虫だったんだヨネ
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.csie.ntu.edu.tw)
◆ From: 61.216.39.77
※ 編輯: PHYSALIS 來自: 61.216.39.77 (01/29 10:49)