※磨かれた朝に夢を見た冷たさが
殘り
想いあふれていた
驅け巡る街で流れつく戀を待つ
二人 相手探し求め※
惡氣なく繰り返していた
負けのない賭けを
綺麗に並べて
何氣なく讀み返していた
君からの言葉
見逃した優しさに氣付いて
驅け降りた憂鬱な道を[手友]けて
取り返す
△追い掛けた日びに步きだす影は
また踊る
逃れてゆく時も
待たされて見てた牙え渡る空の月
青い迷路 照らし出して△
戲れに集めていた
運命の鍵を 全て投げ出して
見回した賑やかな夜
疑いつつ聞いて
癖のある話だと氣付いた
[手友]け出す時は 眠らぬ夢と
惡戲ばかり搖れる物語
(△くり返し)
(※くり返し)
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【東京スカパラダイスオーケストラ】銀河と迷路