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原文 http://www.youtube.com/watch?v=ih7_aHjr79g
青い栞 Galileo Galilei 作词:尾崎雄贵 作曲:尾崎雄贵 何ページもついやして 缀られた仆らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い舍ての自転车 忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 游びつかれた仆らは きっと思い出すこともない そうやって今は仆の方へ 押しつける阳射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで结んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば电话もできるよ そうやって今は君の方へ (いつのまにか切れたミサンガ) 押しつける仆の优しさを (でもなぜか言えないままだよ) 本当どうかしてるみたい どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる それが爱だなんて おどけて君は笑ってた 间に合ってよかった 街は知らないふりをきめて眠った 忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう 海を见渡す坂をかけのぼって こわいくらいに青い空と 右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の风 まだ时间は仆らのもので 「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて 言わないでほしいよ そうやって”今”は仆の方へ 问いつめることもなくて まだ二人はすぐそこにいるだろう 「そうだ、空白を埋める言叶は」 いや、まだ言わないでおこう 一ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ 始発电车まばらな幸せ ねぇ、今日も変わらない今日だ 本当どうかしてるみたい 終わり ※ 引述《Seikan (星函)》之銘言: : 藍書籤 : 不管花費多少頁數 想讓我們的心情得以描述 : 為何依然無法填滿 唯獨留下在那的一行空白 : 夾上了用押花做成的書籤 和著你一同乘上騎過就不要的自行車 : 不斷堆高幾乎忘卻的 記憶磚塊卻又一再倒下 : 當蔚藍駭人的天空逐漸拖曳到 等同靠在地平線上的時候 : 對已經玩累的我們來說 肯定沒有辦法重新回想起 : 就這樣傾軋過來的陽光 現在成束照在我的身上  : 說來兩人仍然在伸手可及的距離裡 卻有「希望我倆還能再見面」的想法 : 就像發瘋了一樣 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 124.11.188.182