耳コピー歌詞 from 2ch
幾許かの平和と呼ばれる光
その影には常に慘な爭いがあった
葬列に參列する者は皆
一樣に口數も少なく
雨にぬれながらも步み續けるより
他にはないのだ
目を閉じて闇に 吐息を重ねる
そっと触れた暖かな光は小さな鼓動
手で閉じた鍵が 歷史を操る
そっと触れた新かな光は誰かの焰
氣付けば道程は常に苦難と共にあった
与えられぬ痛みなど何一つ訪れないものさ
喜びに咽ぶ白い朝 悲しみに嘆く黑い夜
我らが步んだこの日々を 生まれる樣に繫ごう
瞳に映した蒼い空 淚を溶かした蒼い海
我らが愛したこの場所を 愛しい者に殘そう
轉自 http://www.andaudio.com/phpbb2/viewtopic.php?p=355635#355660
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