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總是這樣慢慢的就過去了。這些日子。想想自己都覺得不可思議,不是嗎? 平靜的、不平靜的,都終將會過去。 -- 自作主張的放了一天假,好像很久沒有這樣做。在棉軟的床上躺著,迷迷糊糊的醒過來, 又繼續睡下。沒有陽光的房間裡面是自己一人,於是突然間就覺的很安心。不會有別人闖 入的世界,就這樣自己躺著,很安心。時間也像是沒有走著一樣,只要不拿起手機查看, 不會察覺到時間緩慢滑動的痕跡。 很,安心的。 -- 有時候不太想去考慮未來的事。 偶爾會看到警世的話,叫你要放眼未來,有些則叫你專注當下,有些叫你細察過去,從中 提取經驗。但人怎麼可能同時凝視三個不同的地方?所以就不要想了吧?不要想了。 歌詞裡面總是有很多,讓人感動的詞句。 -- 誰もいない校庭、時に一人帰っておいて。 卒業したあの日の輝いている君に会えるよ。 永遠の桜の木になろう。 そう僕はここから動かないよ。 もし君が心の道に迷っても、 愛の場所がわかるように立っている。 卒業したあの日の私は輝かなかった。 何もできません人。 未来が見ない人。 ても、いつも信じています。 あの人はきっとどこかにいる。 あの、わたしのために、木になった人。 動かない人。 変わらない人。 離れない人。 わたしに深く愛している人。 待っているよ。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 101.11.60.95 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Diary/M.1540404998.A.FA8.html