誰もいない校庭、時に一人帰っておいて。
卒業したあの日の輝いている君に会えるよ。
永遠の桜の木になろう。
そう僕はここから動かないよ。
もし君が心の道に迷っても、
愛の場所がわかるように立っている。
卒業したあの日の私は輝かなかった。
何もできません人。
未来が見ない人。
ても、いつも信じています。
あの人はきっとどこかにいる。
あの、わたしのために、木になった人。
動かない人。
変わらない人。
離れない人。
わたしに深く愛している人。
待っているよ。
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總是這樣慢慢的就過去了。這些日子。想想自己都覺得不可思議,不是嗎?
平靜的、不平靜的,都終將會過去。
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自作主張的放了一天假,好像很久沒有這樣做。在棉軟的床上躺著,迷迷糊糊的醒過來,
又繼續睡下。沒有陽光的房間裡面是自己一人,於是突然間就覺的很安心。不會有別人闖
入的世界,就這樣自己躺著,很安心。時間也像是沒有走著一樣,只要不拿起手機查看,
不會察覺到時間緩慢滑動的痕跡。
很,安心的。
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有時候不太想去考慮未來的事。
偶爾會看到警世的話,叫你要放眼未來,有些則叫你專注當下,有些叫你細察過去,從中
提取經驗。但人怎麼可能同時凝視三個不同的地方?所以就不要想了吧?不要想了。
歌詞裡面總是有很多,讓人感動的詞句。
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