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歌名:春待つ花のように 團體:GARNET CROW 作詞:AZUKI七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 吉他:岡本仁志 發表:2005.12.16-17 大阪市中央公會堂 Premium Live 中譯:參照bilibili heeroyuri, Baidu 小鼹鼠Carl, joey1149主觀腦補之創作 哀しみのOphelia 燦然と輝いた愛の言葉に (悲哀的Ophelia 燦燦生輝的愛之話語) 心躍らせてまだみえない未来つくりあげて ただ信じていた (心情雀躍地編織著看不見的未來 如此堅信著) 共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う (同墜入愛河不斷思念彼此 為何會擦身而過) 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの… (深刻的悲傷是以幸福為糧培育出來的…) 心には手のひらをかえすように裏切るくせがあり (心有著背叛的壞習慣 一如翻過來的手心般) 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる (現在連自己擁有的 都顯得束手無策迷失方向) 春待つ花のように (宛如那守望春日的花朵) ひたむきに生きることできるなら (若是能單純且堅強地存活下去) もう一度君に出逢いたいよ (渴望著與你再次相逢) 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて (因此不要愛得太深 靜靜的等待季節交替) 風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 (河水奔流隨風翻湧的波濤 向着那片誘惑着它的海洋而去) 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく (你所珍視的夕陽漸漸染紅) 心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり (有著無法忘懷的痛楚深印於心無法忘懷) 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ (連眼前的東西也無法相信 就這樣動搖著啊) 春待つ花のように (宛如那守望春日的花朵) この冬をこえること叶うなら (若是能跨越這個寒冬) 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい (想飛向那片沒有你的天空) 忘れること出来ぬのなら (若是能就此遺忘) 春待つ花のように (宛如那守望春日的花朵) ひたすらに空へ向かえるなら (若是能一心一意地向着天空展翅飛翔) 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう (那下著雨的每一天也會定格成永恆的夢吧) 涙隠すための (為了隱藏流下的淚) 春待つ花のように (宛如那守望春日的花朵) ひたむきに生きることできるなら (如果能一心一意的活著) もう一度君に出逢いたいよ (渴望著與你再次相逢) 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて (因此不要愛得太深 靜靜的等待季節交替) 收錄於專輯《THE TWILIGHT VALLEY》。 Garnet Crow為了 2005 Premium Live ~Happy 5th Anniversary~ 所準備的佳作 Yuri也提到她非常喜歡閱讀德意志詩人Friedrich von Schiller的詩集(當時仍為神聖羅馬帝國) P.S: Ophelia為莎士比亞戲劇《哈姆雷特》中的角色 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 104.3.191.100 (美國) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/GARNET_CROW/M.1661065103.A.EF6.html
Lynyu: 推 都不知道這首歌的軼事 08/21 17:02
joey1149: 引述由利 Schiller:人生若是寂寞則長 若是充實則短 08/22 03:12
davidkid: 推!! 08/23 00:17
人生は退屈すれば長く、充実すれば短いということ Jinsei wa taikutsu sureba nagaku, jūjitsu sureba mijikai to iu koto (Deutsch原文: Der Wahn ist kurz, die Reu ist lang) 原文來自 Das Lied von der Glocke (鐘聲之歌) ※ 編輯: joey1149 (174.21.85.234 美國), 09/05/2022 12:32:09