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中島裕翔主演、間宮祥太朗と5年ぶり共演『僕はどこから』初ドラマ化 https://www.oricon.co.jp/news/2147192/full/  Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演で、市川マサ氏の漫画『僕はどこから』(ヤンマガKC /講談社)が初ドラマ化されることが発表された。共演に、中島との共演は5年ぶりと なる間宮祥太朗も決定。今年10月より新設されたテレビ東京のドラマ枠「ドラマホリッ ク!」(毎週水曜 深0:12~深0:52)で、放送中の松岡昌宏主演『死役所』に続き、 2020年1月クールに放送される。  テレビ東京ドラマ初主演となる中島。すでに撮影は終えていて、「みんなでいいもの を作ろうと、キャスト・スタッフ全員でこの夏を走り抜けたので、お互いのお芝居にど う応えようかと奮闘し合った現場の熱量を、画を通して感じていただけるとうれしいで す」と、コメントした。  原作は『ヤングマガジン』に2018年6月から11月まで掲載されていた青春異能クライ ムサスペンス。文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・ 竹内薫(中島)。類まれなる能力を持ちながらも、その能力ゆえに「自分独自の作品」 が作れないという大きな壁にぶち当たっていた。必死に母を介護しながら自分の夢と現 実にもがく薫に、「母の事故」という悲劇がさらに降りかかる。  絶望に暮れる薫の所に元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美(間宮)が 現れる。智美が莫大な報酬と共に提示したのは、とある家庭の息子を一流大学に入学さ せる 、いわゆる替え玉受験の仕事。 薫はその異能を活かして成功直前までこぎつける が、予想だにしない大きな流れに飲み込まれることになる。薫の先に待つものは光か闇 か…。人生に追い詰められた薫が、智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大い なる犯罪の幕が上がる。  間宮との共演について中島は「5年ぶり、4度目の共演なので、素直にうれしかったで す。付き合いも長く今までの共演経験もあるので、不思議と、良い空気感を作れる 自 信のようなものがありましたし、心配や不安はありませんでした。(間宮と)久々に対 面すると驚かされることも多くて、台本の細かい部分に気付いたりする点などとても新 鮮で、良い刺激になりました。相変わらず頼りになるしカッコイイなって」と、絆を感 じさせた。  一方の間宮も「共演すると聞いてとてもうれしかったのですが、恥ずかしくてなかな か本人には言えませんでした(笑)。台本を読みながら、付き合いも古いしやりやすい だろうなと、2人でバディを演じるイメージがどんどん湧いてきました。(中島は)以 前からの優しくて気遣いができて愛嬌のある部分は変わらないのですが、自分に対して プレッシャーをかけるところなんかは役者以上に心意気を感じて、頼りがいが増して、 久しぶりに会った彼は記憶にあるよりずっと頼もしくなっていました」。  そんな2人について、戸石紀子プロデューサー(テレビ東京)は「相性抜群、相思相 愛、唯一無二。現場での中島さん、間宮さんによる“薫・智美”コンビネーションは、 これらの言葉がぴったりでした。まさに最強バディの誕生です。中島さん、間宮さんの お互いへのリスペクトを感じる心地よい演技が、厚い・熱い友情ドラマに仕上げてくれ ました」と、手応えを語っている。  若さ故に抱える苦悩や、揺るぎない友情を真正面から描いた原作を、脚本化するのは 、映画『凶悪』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、『ミュージアム』や『ソラニ ン』『坂道のアポロン』『フジコ』等、数々の作品を手掛けた高橋泉氏。  「薫」という人物を演じて、中島は「薫の能力は、他人の文章を書き写すことでその 人の思考を読み取ることができて、あたかも自分が体験したかの様に没入することがで きるもの。この能力について、心づもりとして監督と話していたのは、幼い頃に持って いるちょっとした特殊な能力みたいなものが今の薫にも残っているということでした。  つまり、まだ薫は子どもであり、いろんな事に巻き込まれ、そこで時には自分で選択 していく。その中で、薫自身だけでなく、その特殊な能力も成長していく過程が見せら れると思います。そして良くも悪くも人の思考を読み取れて、急に他人の思考が入って くると いう描写もあり、その感情に即座に共感することをお芝居にするのが難しかっ たです」と、振り返った。  視聴者には「1話40分なので、本当に1話1話があっという間に感じられると思うし、 毎回、薫が急きょの選択に迫られる中でどちらを取るべきか葛藤する点に注目していた だきたいです!」とアピールしていた。 ============================================================================== Hey! Say! JUMP成員中島裕翔將初次單獨主演TV東1月期水24深夜劇『僕はどこから』 該劇改編自市川マサ的同名漫畫 中島裕翔飾演立志當青年小說家的竹內薰 擁有通過抄寫而複製他人思路的能力 但始終無法創作出自己的作品 正為了母親的醫藥費煩惱時 昔日的高中同學 現為黑道東宮寺組最年輕組長的藤原智美(間宮祥太朗飾演) 突然上門委託薰當槍手替別人代考大學 薰因此捲入各種事件 這將是中島裕翔與間宮祥太朗時隔5年後第4次共演 『僕はどこから』將於2020年1月放送 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 36.236.38.242 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Japandrama/M.1571884939.A.7AE.html ※ 編輯: dustfaerie (36.236.38.242 臺灣), 10/24/2019 10:46:33
dustfaerie: 當槍手這劇情怎麼似曾相識ww 10/24 10:48
xiemark: suits 10/24 11:34
linchen1121: 結果還是沒改邪歸正 10/24 12:07
Ilat: 又當槍手了 10/24 12:32
Ilat: 間宮祥太朗演組長感覺蠻有看頭的 10/24 12:33
loglog: 這部原作很好看。 10/24 12:46
gemini51244: 槍手專業戶(?) 10/24 17:21
yunyebo213: 找槍手嗎?推薦您專業的中島裕翔 www 10/25 16:43
melody0628: 這部沒看片名的話,還以為是Suits 2 10/27 04:07