推 ilwe106: 吉源那段讓我想到仁醫~~花費也太高了吧!!! 03/23 16:28
花魁！開業醫你沒感覺，看到吉原ＢＧＭ就響起來了嗎wwwwww
推 shinshong: 這農民算有錢的吧 富農? 03/23 19:19
※ 編輯: Oswyn (1.169.197.45), 03/23/2016 19:58:03
推 frozenmoon: 推 03/27 01:49
推 KrisNYC: 超有錢吧 住旅籠15天 我們出去玩都不一定天天住旅館了 03/30 13:21
補個江戶後期的旅行資料做比較。
現在東京世田谷在住的農民，国三郎伊勢參拜時所花的旅費。『弘化二年伊勢参宮覚』
旅籠代（15泊） 2904文 8万7120円
昼食・間食・茶代 1095文 3万2850円
菓子・団子など 421文 1万2630円
大井川渡し 180文 5400円
その他渡し舟 265文 7950円
駕籠 1456文 4万3680円
社寺賽銭 308文 9240円
草鞋（わらじ・11足） 163文 4890円
按摩（あんま） 24文 720円
その他（ちり紙など） 174文 5220円
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合計 6990文 20万9700円
通膨啊，才１５天就快７貫。
１～２食附的旅籠費２００～３００文。
木賃宿（不附餐只供柴火）為旅籠的１／２～１／３。
「越すに越されぬ」有名的東海道・大井川の川越。 http://imgur.com/3eYIXOr
依水量計價，水位低４８文，水位高到人夫的腋下時９４文小費另計。
日圓換算為２００６年水平。
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大工一家の年間の収支
江戸長屋住的木匠一家一年的生活費用，出自「文政年間漫録」文政年間（1818～30）。
妻子和小孩１人の３人家族。日付日薪５匁４分、文政時交換比率銀１匁＝１０８文。
正月跟雨天沒工作的日子６０天。
収入 銀1貫目587匁6分 約514.4万円
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支出 家賃（4畳半2間） 銀120匁 約38.9万円
食費（米代） 354匁 約114.7万円
副食・光熱費（みそ・薪） 700匁 約226.8万円
住居費（道具・家具代） 120匁 約38.9万円
衣服代 120匁 約38.9万円
交際費（慶弔代） 120匁 約38.9万円
支出計 銀1貫534匁 約487.0万円
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繰越金（予備金） 銀53匁6分 約17.4万円
文政年間江戶交換率，銀１匁＝１０８文。１文以３０日圓換算計。
大工算是高收入職人，年收比大奧裏御目見得所私雇的侍女還高。
一天收入約４７９文（約１万４４００円），支出餘下１００～２００文。用做沒工作日
子的準備金和酒錢。（日圓換算為２００６年水平）
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江戶物價
そば代（蕎麥麵錢） 16文（江戸後期）
湯屋（銭湯） 大人10文、子供6文（江戸後期）
手習い（寺子屋、私塾） 年間 約1両1分～1000文
猪牙船（水上TAXI） 2匁（江戸前期、小石川・牛込あたり～浅草・山野掘まで）
駕籠（かご） 金二朱あるいは銭800文（江戸後期、日本橋～吉原まで）
開業醫診金一次金１～２分（約３～６万円），on call 到府金１～２分加算。
藥錢３日分約金１分。（金、分換算參見下方 link）
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歌舞伎的入場費很貴不是一般庶民能輕易花的，四個座位一組的觀眾座席約銀20～35匁。
除了歌舞伎以外、還有庶民風１００文以内叫「小芝居」的小劇場。
再來這個就保留原汁原味吧wwwwwwwwwwwwww
娯楽のなかでも、吉原の遊郭遊びは相当高くついた。吉原のトップクラスの「太夫」を
初めて揚げる場合、置屋から揚屋に呼ぶだけで約銀536匁（約107万2000円）、他に初会
の宴会代が約5両（約60万円）かかった。なじみになり床入りがかなうのは三会目（3回
目）なので、ご祝儀代なども含め、総費用は50両くらい（約600万円）になった。あま
りに高額なので、特別な大金持ちでなければこうした遊びは出来なかった。そのためか
、江戸初期には70人以上もいた太夫の数は徐々に減り、元禄期（1688年～1703年頃）に
は3～4人になり、江戸中期頃にはいなくなったそうだ。
とはいえ、高級な遊女が全くいなくなったわけではなく、江戸中期頃からは、それまで
の太夫より格が下だった「散茶（さんちゃ）女郎」の中から「昼三（ちゅうさん）」、
いわゆる「花魁（おいらん）」と呼ばれる遊女が現れた。花魁と遊ぶのは、かつての太
夫に比べればずっとリーズナブルだったが、それでも「呼び出し」の昼三（最も格上の
遊女）と遊ぶには、1両1分（約15万円）必要で、他に祝儀代や飲食代もかかったそうだ
。
江戸の庶民は、こうした高級な遊女とは縁がなく、1回1朱（約1万5000円）くらいの、
部屋持の下のランクの遊女か、1回100文（約3000円）くらいの「廻り」と呼ばれる安い
遊女と遊ぶのが一般的だった。ちなみに、ここの遊女たちは、みな給金前借りの年季奉
公という形で働いていた。奉公する年季期間・本人の年齢・器量の良し悪し・もともと
の身分などで、この給金の額はずいぶん異なる。実際、江戸後期の資料では、15年の年
季で給金7両の者、2年の年季で15両の者など、さまざまな記録がある。
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來源： http://coopkyosai.coop/life/money/money_081104.html
參考：
江戸時代の貨幣制度 https://www.77bank.co.jp/museum/okane/0804.htm
三貨制度 https://www.77bank.co.jp/museum/okane/0813.htm
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人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
https://www.youtube.com/watch?v=tysvTLPR2EI
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